マンション売却豆知識コラム

マンション売却の買取についてご存知の方はいらっしゃいますか。
普段検討する機会は少ないので、知らない方が多いでしょう。
そこで、今回はマンション売却を考えている方に向けて、買取についてご紹介します。


マンション売却

□マンション売却における買取と仲介の違いとは

マンション売却には「買取」と「仲介」の2種類が存在することを存知でしょうか。
買取とは業者に直接買い取ってもらう方法を指し、仲介は売主が業者を介して買主に売却する方法を指します。
以下で、この2つの違いについてご紹介します。

まず、最初に紹介する違いが売却価格です。
買取の方が仲介よりも安くてなってしまうので、注意しましょう。

買取の場合は仲介の買取価格の70~80パーセントくらいが目安と覚えておいてください。
買取だと業者がなるべく安く買い取って転売益をプラスして市場価格で最終消費者へ売却しようとするので、価格が安くなってしまいます。

そのため、売却価格を高くしたい方は仲介の方が良いでしょう。

次に紹介する違いが売却までにかかる期間です。
売却までの期間に関しては仲介よりも買取の方が数段早いです。

買取の場合は期間をおかず、すぐに売却できますが、仲介の場合は通常で3ヶ月はかかると考えておきましょう
そのため、できるだけ早く売却して手元に現金が欲しいという方は買取の方が良いでしょう。

□買取の時に注意するべきこととは

買取の時にはいくつか注意すべきことがあります。
以下で、その注意点についてご紹介します。

まず、買取の時にはすぐに買取を決定することは避けましょう。
買取の際にすぐに買取を確定してしまうことで、失敗のリスクが高まってしまいます。
例えば悪徳業者であれば、価格を気にせずに売却しようとすると、そこに付け込まれてかなり低い価格を提示されることもあるでしょう。

失敗しないためにも、あらゆることを考慮した上で、じっくりと買取を進めるようにしましょう。

次に、買取の時には契約条件を確認しましょう。
契約条件を確認する時は決済時期、引き渡しのスケジュールは自分の都合がきくのか、修繕は必要ないか、家財を置いていく場合には費用が必要か、を確認してください。

そうすることで、スムーズに進められるでしょう。

□まとめ

今回は買取についてご紹介しました。
買取は売却価格が安くなってしまいますが、すぐに売却できるところは大きなメリットと言えるでしょう。

早く売却して手元に現金が欲しい方は買取を検討してみてください。

大津市でマンション売却をお考えの方はいらっしゃいませんか。
マンション売却は一生に一度あるかどうかのことなので、知識不足の方も多いでしょう。
そこで、今回は買取のメリットについてご紹介します。


メリット

□買取のメリットとは

買取の最も大きいメリットが売却までの期間が短いことです。
マンション売却を考えている方の中には、早く手元に現金が欲しいという方もいらっしゃるでしょう。

買取にするとだいたい数日から数週間で売却が終わるのですぐに現金が手に入ります。
通常の仲介では2ヶ月から3ヶ月かかると言われているのでかなりの短縮ですね。

次のメリットは仲介手数料がかからないことです。
業者に仲介してもらい、売却する場合には仲介手数料が発生しますが、買取の場合には、直接業者に売却するので、仲介手数料がかかりません。
不動産会社へ買取依頼したのに仲介手数料がかかる場合はご注意ください。


そして、買取は広告が必要なく、内覧の手間も省けるというメリットがあります。
通常は、購入を検討している方による内覧がありますが、買取は業者によって行われる内覧が1回しかありません。

また、買い手を見つけるための広告をする必要もありません。
そのため、手間がかかるのが嫌という方や、売却することを知られたくないという方にはおすすめです。

さらに、買取の場合は契約不適合責任が問われません。
仲介で売却する場合には、物件になにかしらの欠陥があった時に売主に修復の義務がある契約不適合責任が問われます。

しかし、買取ではこの責任が問われることがないので、売却した後にトラブルが発生することはないでしょう。

□どのような物件が買取に向いているのか

では、どのような物件が買取に向いているのでしょうか。
買取に向いている物件を一言で言うと、あまり人気がない物件です。

例えば、「建築してからかなり経っている物件」、「駅からの距離がある物件」、「部屋に大きな傷がある物件」などはできれば買いたくないですよね。

しかし、こういった物件は買取に向いています。
理由は業者が買い取った後に綺麗にしてから、買主に売却するからです。

つまり、業者にとって古さや汚さといったところはデメリットではありません。
そのため、人気があまりない物件でも買い取れるのです。

人気がない物件を抱えている方は一度業者に相談してみるのもいいですね。

□まとめ

今回は買取のメリットや買取に向いている物件についてご紹介しました。
買取の一番のメリットはなんといっても、売却までの期間の短さです。

手元に現金が早く欲しい方は一度買取を検討してみてはいかがでしょうか。


マンション売却を考えている方で買取を検討している方はいらっしゃいませんか。
買取は時間をかけずに手元に現金が手に入るので良いですよね。
しかし、どういった手続きがあるのかご存知でしょうか。
そこで、今回は買取の手続きについてご紹介します。


手続き

□買取の手続きの流れとは

買取の手続きの流れは6工程存在します。

まず、最初に事前準備をします。
この事前準備を飛ばしてしまうと、手続きがスムーズに進みません。

手続きをスムーズに進めるために、査定に必要な書類の準備と査定額の相場の調査は事前に行っておきましょう。

事前の準備が終わると次は業者に査定を依頼していきます。
査定には机上査定と訪問査定の2種類存在することをご存知でしょうか。

机上査定は築年数や間取りなどの情報からだいたいの査定額を算出する方法です。
それに対して、訪問査定は業者の方が実際に物件を訪問して行う査定方法です。

訪問査定の方が机上査定よりも正確に査定額を知れるので、なるべく訪問査定で査定を頼んでください。
そうすることで、後々訪問査定にしておけばよかったということもないでしょう。

査定依頼の次は買取価格を業者に提示してもらいます。
しかし、この時に提示してもらう価格で売れるというわけではありません。
実際には、査定額よりも高くなったり、低くなったりする可能性もあるので注意しましょう。

そして次に、打ち合わせを行っていきます。
この打ち合わせでは売買のスケジュールや物件引き渡しの時の条件などについて話し合います。

打ち合わせと聞いて、「めんどくさそうだな」と思った方はいらっしゃいませんか。
しかし、買取の場合は業者と直接やり取りを行うので、自分の都合に合わせたスケジュールを立てられます。
そのため、スケジュールで悩むことはないでしょう。

打ち合わせが終わり、買取価格に合意すると、売買契約を結んでいきます。
この時には、疑問に思っていること、わからないことは全て解消して、スムーズに契約を結べるようにしておきましょう。

そして、最後に残代金を受領して、物件を引き渡します。
引き渡しの期日までに、抵当権抹消の手続き、引っ越しの手続き、引っ越しの荷造りなどは余裕をもって済ませておきましょう。

買取は仲介よりも売却までの期間が短縮される分、少し忙しくなる可能性があります。
そのため、業者との相談を重ねて、スムーズに準備を進めていきましょう。

□マンションの買取にかかる費用とは

マンションの買取には大きく分けて4つの費用が必要です。
以下で、詳しくご紹介します。

1つ目が印紙代です。
印紙代は契約金額によって、金額が違ってくるので注意しましょう。
詳しくは国税庁のホームページに掲載されているので確認してください。

2つ目が登記費用です。
引渡しの時には所有権移転登記を買主が行うことが一般的です。
所有権移転のための手続き費用が必要になります。


3つ目が住宅ローンの繰り上げ返済に必要な費用です。
こちらの費用は利用している金融機関や契約の内容によって違います。
だいたい数千円から2万円前後と言われているので、目安にしてください。

4つ目が譲渡所得にかかる税金です。
物件が購入した時の金額よりも高く売れた場合には譲渡所得が発生したと認識され、所得税や住民税などの税金がかかります。
3000万円の特別控除などを利用し、譲渡所得の減税を受けることができる場合もあります。
所得税や住民税は物件をどれだけ所有していたのかや居住の有無によって、税率が変動するので注意してください。

□まとめ

今回は買取の手続きや買取にかかる費用についてご紹介しました。
買取は売却までの期間がかかりませんが、その分忙しくなる場合もあるので早めに準備しておきましょう。
買取を検討している方はぜひ当社にご相談ください。

「マンション売却を考えているけど、業者の選び方がわからない」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
確かに、マンション売却を経験したことがある方は少なく、初めてのことで少し不安になりますよね。
そこで、今回はマンション売却の業者の選び方についてご紹介します。


業者選び

□信頼できる不動産売却業者を選ぶときのポイント

今回は不動産業者が信頼できるかどうか判断するポイントを3つ紹介します。

1つ目のポイントが行政処分情報や免許番号を確認することです。
行政処分を受けたことがある業者が、信頼できない業者というわけではありません。
しかし、不動産業者を比較するときの基準になるでしょう。

ネガティブ情報等検索システムというサイトを利用することで調べられるので1度試してみてください。

また、免許番号を調べることで宅地建物取引業の免許の有無をチェックできます。
例えば、免許番号が「東京都知事(1)第○○○○○号」と書いてあるとします。
この時に東京都知事の後に書かれているカッコ内の数字に注目してください。

この数字は免許の更新回数を示しており、数字が大きいほど歴史の深い業者ということになります。

2つ目のポイントが机上査定の対応が良いかどうかの確認です。
査定の対応は購入を検討している方への対応と同じと考えましょう。
そのため、査定のときにはスピード、丁寧さ、正確さといったところをチェックしてください。

査定の対応が良い業者だと、不動産の買い手も早く見つかるかもしれません。

3つ目のポイントが販売実績の確認です。
特に、直近のものを確認してください。
直近の販売実績がある業者だと、顧客が既に存在している可能性や、売却をするためのノウハウがたまっている可能性が高いです。

そのため、なるべく直近の販売実績がある業者に依頼すると良いでしょう。

□不動産売却業者を選ぶときの注意点

不動産売却業者を選ぶときの注意点は大きく分けて3つあります。

1つ目の注意点が専任媒介契約しか提案しない業者です。
媒介契約に「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類あるのをご存知でしょうか。
このうち、専任媒介契約と専属専任媒介契約は契約すると、他の業者に重複して依頼できなくなります。

いくつかの業者に依頼できる「一般媒介契約」についても検討されるべきです。

2つ目の注意点は仲介手数料です。
仲介手数料が業者によって違ってくることをご存知でしょうか。
しかし、手数料が安いから良いというわけではありません。
また仲介手数料以外のサービス、たとえばハウスクリーニング等を受けることができる場合があります。
そのため、どのようなサポート体制がしかれているのかなどを比較しながら選びましょう。

3つ目の注意点が比較検討をするということです。
1つの業者のみに絞ってしまうと、信頼できる業者に出会えないかもしれません。

また、査定を比較できないので相場も理解できないでしょう。
そのため、なるべく2社以上の業者に査定を依頼して比較してください。

□まとめ

今回はマンション売却業者を選ぶときのポイントや注意点についてご紹介しました。
信頼できる業者には実績があり、対応も良いことが多いです。
今回の記事を参考にマンション売却を進めてみてください。

大津市でマンション売却をご検討の方はいらっしゃいませんか。
マンションを売却する方法としては、買取と仲介が考えられます。
今回の記事では、買取と仲介の違いとは何か、どういった人が向いているのかについてご紹介します。
 
仲介

□マンションの売却における買取と仲介の違いとは
 
まず「買取」についてご紹介します。
買取とは、売却したい物件を不動産会社に買い取ってもらう方法のことをいいます。
金銭面での交渉で合意すれば、すぐ手元に現金を手に入れられます。
また、物件の広告が出されないため、近所の方に売却を知られる心配もありません。
 
しかし不動産会社は買取した物件を転売するため、その販売のための経費を考慮した上で、利益が出るように買取金額を相場より低めに設定する傾向があります。
すぐに売却可能である反面、高く売れる可能性は低いことを押さえておきましょう。
 
次に、「仲介」についてご紹介します。
仲介とは、売却したい物件の買い手を不動産会社に探してもらう方法です。
希望金額をもとに買い手を探すため、買取に比べて高い金額で売れることが魅力です。
 
ところが、買い手がすぐに見つかる保障はありません。
何度も価格や条件を見直す場合もあり、売却が長期化してしまうことがありますので注意しましょう。
 
□買取に向いている人とは
 
買取に向いている人には、2つの特徴があります。
 
1つ目は、短期間で売り、早く手元に現金が欲しい場合です。
例えば、急な引越しのために早く売却したい、新居購入のために早く現金を手に入れたいといった例が挙げられるでしょう。
 
2つ目は、売却したいマンション自体が古い場合です。
例え老朽化が目に見えていなくても、水道管の老朽化や配管のつまりが生じている恐れがあります。
もし仲介で売却した後に欠陥が見つかった場合、契約不適合となり売り主が修繕費の負担や損害賠償を求められることもあるため注意しましょう。
契約不適合責任とは、物件が品質に関して契約の内容に適合しない場合に、売り手が買い手に対して負う必要がある責任のことです。
 
買取を考える時には、築年数が30年以上を目安とすれば良いでしょう。
耐震基準が旧型のマンションの場合、日本は地震が多いため買い手が見つかりにくい傾向があります。
 
□まとめ
 
マンションの売却方法として、買取と仲介をご紹介しました。
当社では、仲介手数料が不要な高価買取、買取保証が付いた仲介を行っています。
買取保証とは、一定期間内に売却できなかった時に予め決められていた価格での買取を保証することで、資金計画が立てやすいと好評を頂いております。
是非一度、ご相談ください。